2018.10.03 お知らせ

2018年度グッドデザイン賞・4点が受賞。

 2018年度グッドデザイン賞が発表され、山本光学からは4点の製品が受賞、うち1点がベスト100に選出されました。
 弊社の同賞受賞は1996年より22年連続。 1985年より通算84製品が受賞しております。

 グッドデザイン賞WEBページ:http://www.g-mark.org

<2018年受賞製品>

●スポーツアイウェア「SWANS E-NOX NEURON」 ベスト100選出

 E-NOX NEURON(イーノックスニューロン)は、陸上競技に特化した、本当にパフォーマンスを高める事のできる「ギア」としてのアイウェアです。近年の若年陸上競技者の頭部サイズが非常にコンパクトになってきていることを発見・着目し、独自の頭部測定技術を用いて陸上専用の人頭モデルを開発。その人頭モデルを基に「アンダーテンプル」という下から持ち上がるような独特のテンプル(ツル)形状にすることで、走行時のブレやアイウェアのズレを極限まで抑える事に成功しました。


●度付きスイミングゴーグル「SWANS FCL-45」

 度付きスイミングゴーグル「FCL-45」は、多様化するフィットネスシーンにマッチする、新しいスタイルを提案するゴーグルです。空前の健康ブームにある今、ウェアにこだわったり、その様子をSNSにシェアする等の二次的楽しみが存在し、一口に「スポーツ」と言えど、その楽しみ方は様々です。そういったシーンの広がりの中で度付きゴーグルの選択肢は非常に少なく、構造上シルエットが大きく、色も黒や青に限られたものが大半でした。そこで極限までシェイプを絞り、10色のカラーバリエーションを用意し、フィット感向上のために新開発の可動サイドパーツを搭載。視力の悪い方にとって水泳を今以上に快適に楽しむことが可能となります。


●ゴールボール用アイシェード「SWANS GB-161」

 視覚障がい者のスポーツであるゴールボールにおいて、障がいの程度を合わせるための目隠し用のゴーグルがアイシェードです。 3対3の対戦型の競技で、大きさがバスケットボール大で重さが1.25㎏(バスケットボールの2倍の重さ)の中に鈴が入ったボールを幅9mのゴールをめがけ転がし得点を競います。 選手はボールの鈴の音を頼りにプレーをしますが、目隠しをしているためボールや味方の選手との接触があります。その為接触時の顔面の保護とプレーに集中できるようフィット感を第一に設計しました。 従来は黒いギアが一般的でしたが、パラアスリートととして憧れられるようカラー、デザイン性についても考慮しました。


●サバイバルゲーム用ゴーグル「SWANS タクティカルゴーグルSG-2280」

 SWANSタクティカルゴーグルは、昨今人気が急上昇しているサバイバルゲームを安全に行い、着用者のパフォーマンスを引き上げるべく専用設計されました。近年サバイバルゲームは趣味・レジャーとしての市民権を獲得したと言える程に人口が増加している一方、新しい分野であるために安全性や快適性を追求した関連ギアはあまり多くありません。遊戯施設で着用を義務化されているゴーグルにおいては特に顕著で、レンズの曇りや装着感の悪さにユーザーは満足していない状態でした。レンズとフレームの間に隙間を設ける構造で曇りを防ぎ、顔形状測定から導き出した最適な装着感を落とし込む事で、安全かつ快適にゲームが行えるゴーグルです。